リブレボート免許教室

びわこ・大阪の会場から選べます。

びわこは大津と彦根、大阪は岸和田と摂津(特殊小型)から会場を選択できます。

1日で取得できるコースもあります。

2級、湖川小出力、特殊小型は午前中講習・午後から国家試験の1日コースがあります。



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1級小型船舶操縦士免許

1級小型船舶操縦士免許

2級は5海里の航行区域限定ですが、1級は航行区域に限定のない免許です。そのため2級の知識(一般科目)に加えて海図作図や長距離航海のための気象やエンジンの知識等(上級科目)が必要になります。2級をお持ちの方は14問の学科試験に合格すれば進級できます。

+PWCを追加すれば+42,000円と最短+1日で特殊小型も取得できます。

レギュラーメニュー

一般科目と上級科目の学科講習を1日ずつ受講し、実技講習を1日受講して試験にのぞむ3日間受講コースです。 (計4日間)

  • 1日目 学科講習1(6~7時間程度)
  • 2日目 学科講習2(6~7時間程度)
  • 3日目 実技講習(4~7時間程度)
  • 4日目 国家試験(9時~5時)
講習費用 76,050円
身体検査料 3,450円
学科受験料 6,600円
実技受験料 18,900円
申請費用 5,000円
総額 110,000円 (税込)
+PWC 総額 152,000円 (税込)

費用の中に教本、問題集、三角定規、ディバイダ、コンパスなどの教材費用を含みます。

申請費用の中に免許申請印紙代2,000円を含みます。

身体検査証明書を提出した場合は1,600円になります。

試験日1年以内に他の小型船舶操縦試験の身体検査を合格している場合は身体検査は免除されます。

+PWCとは特殊小型(水上バイク免許)を同時取得する場合の料金です。

日程表の「締切」とは必要書類が当教室に届く期限です。ご注意ください。

日程表とお申込み

セルフプラスメニュー

一般科目を自習して上級科目の学科講習を1日受講し、実技講習を1日受講して試験にのぞむ2日間受講コースです。(計3日間)

  • 1日目 学科講習(6~7時間程度)
  • 2日目 実技講習(4~7時間程度)
  • 3日目 実技講習(4~7時間程度)
講習費用 61,050円
身体検査料 3,450円
学科受験料 6,600円
実技受験料 18,900円
申請費用 5,000円
総額 95,000円 (税込)
+PWC 総額 137,000円 (税込)

費用の中に教本、問題集、三角定規、ディバイダ、コンパスなどの教材費用を含みます。

申請費用の中に免許申請印紙代2,000円を含みます。

身体検査証明書を提出した場合は1,600円になります。

試験日1年以内に他の小型船舶操縦試験の身体検査を合格している場合は身体検査は免除されます。

+PWCとは特殊小型(水上バイク免許)を同時取得する場合の料金です。

日程表の「締切」とは必要書類が当教室に届く期限です。ご注意ください。

日程表とお申込み

WEBプラスメニュー

一般科目をWEBサイトで自習し てください。教本・問題集はパソコン上でも、ダウンロードして印刷してもOKです。(上級科目の教本・問題集、ロープは別途送付します) 一般科目の学習が終了したらWEB上の模擬問題に挑戦して合格したら登録しておいてください。上級科目は他のメニューと同じように1日受 講します。また実技講習を受講する前にWEB上の動画でロープワーク(ロープの結び方)を練習し、操縦前の点検を予習しておいてくださ い。実技講習は予習済みと いう前提で進め、操縦の教習がメインになります。その後、試験にのぞむ2日間受講コースです。(合計3日間)

  • 1日目 学科講習(6~7時間程度)
  • 2日目 実技講習(4~7時間程度)
  • 3日目 国家試験(午前学科試験、午後実技試験)
講習費用 42,050円
身体検査料 3,450円
学科受験料 6,600円
実技受験料 18,900円
申請費用 5,000円
総額 76,000円 (税込)
+PWC 総額 118,000円 (税込)

費用の中に教本、問題集、三角定規、ディバイダ、コンパスなどの教材費用を含みます。

申請費用の中に免許申請印紙代2,000円を含みます。

身体検査証明書を提出した場合は1,600円になります。

試験日1年以内に他の小型船舶操縦試験の身体検査を合格している場合は身体検査は免除されます。

+PWCとは特殊小型(水上バイク免許)を同時取得する場合の料金です。

日程表の「締切」とは必要書類が当教室に届く期限です。ご注意ください。

日程表とお申込み

アップグレードメニュー

2級既得者(含む旧4級)の方のためのメニューです。上級学科講習1日、国家試験1日の計2日間。実技講習・試験は免除になります。上級科目の学科講習(知識と海図を使用した作図)を1日受講します。交通ルールや標識等の2級部分(一般科目の内容)は出題されません。1日受講コースです。(合計2日間)

  • 1日目 学科講習(6~7時間程度)
  • 2日目 国家試験(9時~12時)
講習費用 19,950円
身体検査料 3,450円
学科受験料 6,600円
申請費用 5,000円
総額 35,000円 (税込)
+PWC 総額 77,000円 (税込)

費用の中に教本、問題集、三角定規、ディバイダ、コンパスなどの教材費用を含みます。

申請費用の中に免許申請印紙代2,000円を含みます。

身体検査証明書を提出した場合は1,600円になります。

試験日1年以内に他の小型船舶操縦試験の身体検査を合格している場合は身体検査は免除されます。

+PWCとは特殊小型(水上バイク免許)を同時取得する場合の料金です。

日程表の「締切」とは必要書類が当教室に届く期限です。ご注意ください。

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2級小型船舶操縦士免許

2級小型船舶操縦士免許

平水(瀬戸内海や琵琶湖)および陸岸より5海里までを航行できる小型船舶免許。バスボートの操縦やウェイクボードなど、水上レジャーの入り口のボート免許です。びわこ大津教室ではバスボートを使った講習/試験や翌日の試験のための宿泊もできます。

+PWCを追加すれば+42,000円と最短+1日で特殊小型も取得できます。

レギュラーメニュー

学科講習1日、実技講習1日、国家試験1日のメニューです。 学科講習、実技講習をそれぞれ1日ずつ、じっくり行います。予約制1日試験と組み合わせると3日間で終了します。日常ではなじみのない船舶用語が多く出てくるので、じっくり勉強したい方のコースです。 (計3日間)

  • 1日目 学科講習(6~7時間程度)
  • 2日目 実技講習(4~7時間程度)
  • 3日目 国家試験(9時~5時)
講習費用 60,300円
身体検査料 3,450円
学科受験料 3,550円
実技受験料 18,900円
申請費用 4,800円
総額 91,000円 (税込)
+PWC 総額 133,000円 (税込)

費用の中に教本、問題集などの教材費用を含みます。

申請費用の中に免許申請印紙代1,800円を含みます。

身体検査証明書を提出した場合は1,600)になります。

試験日1年以内に他の小型船舶操縦試験の身体検査を合格している場合は身体検査は免除されます。

+PWCとは特殊小型(水上バイク免許)を同時取得する場合の料金です。

日程表の「締切」とは必要書類が当教室に届く期限です。ご注意ください。

日程表とお申込み

セルフメニュー

学科を自習、実技講習1日、国家試験1日のメ ニューです。勉強に自信がある方のメニューです。学科は自習して実技を1日講習するコースです。前もってお渡しする教材でしっかり学習してください。 講習当日実技講習を担当する教官も学科教官を兼ねているので、自宅で学習して、判りにくかった部分はアドバイスを受けてください。実技講習はレギュラーメニューと同じです。じっくり1日練習します。 (計2日間)

  • 1日目 実技講習(4~7時間程度)
  • 2日目 国家試験(9時~5時)
講習費用 41,300円
身体検査料 3,450円
学科受験料 3,550円
実技受験料 18,900円
申請費用 4,800円
総額 72,000円 (税込)
+PWC 総額 114,000円 (税込)
申込金 5,000円(総額に含む)

費用の中に教本、問題集などの教材費用を含みます。

申請費用の中に免許申請印紙代1,800円を含みます。

身体検査証明書を提出した場合は1,600円になります。

試験日1年以内に他の小型船舶操縦試験の身体検査を合格している場合は身体検査は免除されます。

+PWCとは特殊小型(水上バイク免許)を同時取得する場合の料金です。

日程表の「締切」とは必要書類が当教室に届く期限です。ご注意ください。

日程表とお申込み

WEBメニュー

一般科目をWEBで自習して、実技講習半日~1日、国家試験1日のメニューです。 一般科目をWEBサイトで自習し てください。教本・問題集はパソコン上でも、ダウンロードして印刷してもOKです。(ロープは別途送付します)学習が終了したらWEB上の模擬問題に挑戦して合格したら登録しておいてください。また実技講習を受講する前にWEB上の動画でロープワーク(ロープの結び方)を練習し、操縦前の点検を予習しておいてくださ い。実技講習は予習済みと いう前提で進め、操縦の教習がメインになります。その後、試験にのぞむコースです。(合計2日間)

  • 1日目 実技講習(4~7時間程度)
  • 2日目 国家試験(9時~5時)
講習費用 28,300円
身体検査料 3,450円
学科受験料 3,550円
実技受験料 18,900円
申請費用 4,800円
総額 60,000円 (税込)
+PWC 総額 102,000円 (税込)

費用の中に教本、問題集などの教材費用を含みます。

申請費用の中に免許申請印紙代1,800円を含みます。

身体検査証明書を提出した場合は1,600円になります。

試験日1年以内に他の小型船舶操縦試験の身体検査を合格している場合は身体検査は免除されます。

+PWCとは特殊小型(水上バイク免許)を同時取得する場合の料金です。

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プレミアムWEBメニュー

一般科目をWEBで自習して、午前中実技講習、午後から国家試験の1日コースです。 一般科目をWEBサイトで自習し てください。教本・問題集はパソコン上でも、ダウンロードして印刷してもOKです。(ロープは別途送付します)学習が終了したらWEB上の模擬問題に挑戦して合格したら登録しておいてください。また実技講習を受講する前にWEB上の動画でロープワーク(ロープの結び方)を練習し、操縦前の点検を予習しておいてくださ い。実技講習は予習済みと いう前提で進め、操縦の教習がメインになります。その後、試験にのぞむコースです。(合計2日間)

  • 1日目 実技講習(4~7時間程度)
  • 2日目 国家試験(9時~5時)
講習費用 35,300円
身体検査料 3,450円
学科受験料 3,550円
実技受験料 18,900円
申請費用 4,800円
総額 66,000円 (税込)
+PWC 総額 108,000円 (税込)

費用の中に教本、問題集などの教材費用を含みます。

申請費用の中に免許申請印紙代1,800円を含みます。

身体検査証明書を提出した場合は1,600円になります。

試験日1年以内に他の小型船舶操縦試験の身体検査を合格している場合は身体検査は免除されます。

+PWCとは特殊小型(水上バイク免許)を同時取得する場合の料金です。

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2級湖川小出力限定免許

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2級湖川小出力限定免許

航行区域、出力が限定された免許ですので、取得は非常に簡単です。バスフリークだけど高出力のバスボートは必要のない方へ。手漕ぎやエレキではちょっとつらいポイント移動のために。琵琶湖のような湖で5トン未満のヨット(補機エンジン15kw未満)に乗る場合でもこの免許でOKです。

  • 午前 学科講習(2時間程度)
  • 午前 実技講習(2時間程度)
  • 午後 国家試験(1時~5時)
講習費用 21,950円
身体検査料 3,450円
学科受験料 2,800円
実技受験料 15,000円
申請費用 4,800円
総額 48,000円 (税込)

費用の中に教本、問題集などの教材費用を含みます。

申請費用の中に免許申請印紙代1,800円を含みます。

身体検査証明書を提出した場合は1,600円になります。

試験日1年以内に他の小型船舶操縦試験の身体検査を合格している場合は身体検査は免除されます。

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特殊小型船舶操縦士

特殊小型船舶操縦士

1級、2級免許では水上オートバイは操縦できません。また、1級、2級のような船長免許ではないので、免許所持者が同乗していても無免許の者が水上オートバイを操縦することはできません(自己操縦免許)。仲間で受講される場合は、お得なグループパックもご利用できます。

グループパック

レギュラーメニュー

学科・実技講習1日、国家試験1日のメニューです。 学科講習を半日、実技講習を半日受講し、試験に望むコースです。(計2日間)会場がびわこ大津教室の場合は、宿泊もできます。

  • 1日目 学科/実技講習(6~8時間程度)
  • 2日目 国家試験(9時~12時)
講習費用 27,750円
身体検査料 3,450円
学科受験料 2,900円
実技受験料 16,400円
申請費用 4,500円
総額 55,000円 (税込)

費用の中に教本、問題集などの教材費用を含みます。

申請費用の中に免許申請印紙代1,500円を含みます。

身体検査証明書を提出した場合は1,600円になります。

試験日1年以内に他の小型船舶操縦試験の身体検査を合格している場合は身体検査は免除されます。

日程表の「締切」とは必要書類が当教室に届く期限です。ご注意ください。

日程表とお申込み

セルフメニュー(1日コース)

学科を自習して、試験日午前中に実技講習、午後から国家試験の完全1日のメニューです。(平日開催)特殊学科を自習して実技のみを行い、午後から試験を行うコースです。(1.2級既得者は学科3科目40問中、2科目22問免除)

  • 午前 実技講習(2~4時間程度)
  • 午後 国家試験(1時~5時)
講習費用 22,750円
身体検査料 3,450円
学科受験料 2,900円
実技受験料 16,400円
申請費用 4,500円
総額 50,000円 (税込)

オプションで国家試験免除の学科教習を受けることもできます。

費用の中に教本、問題集などの教材費用を含みます。

申請費用の中に免許申請印紙代1,500円を含みます。

身体検査証明書を提出した場合は1,600円になります。

試験日1年以内に他の小型船舶操縦試験の身体検査を合格している場合は身体検査は免除されます。

日程表の「締切」とは必要書類が当教室に届く期限です。ご注意ください。

日程表とお申込み
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免許更新・再交付・記載事項変

更新/失効再交付/再発行/記載事項変更

操縦免許証の有効期限は5年です。 期限日1年前から更新手続が可能です。有効期限日は誕生日ではありません。 更新手続には更新講習の受講が必要です。また、 免許証を紛失したり、き損した場合は再交付ができます。 免許証の不携帯には過料の罰則がありますので注意してください。

更新

操縦免許証の有効期限日(満了日)の1年前から更新できます。講習時間は身体検査を含めて2時間弱です。期限が切れると更新手続きはできずに、失効再交付になります。 お客様は講習のみを受講してください。講習の予約手続、講習後の免許証の発行手続、簡易書留郵便でのご自宅への郵送まで当教室が代行いたします。

講習費用 4,000円
身体検査料 1,000円
登録免許税 1,350円
申請費用 5,100円
郵送料 550円
総額 12,000円 (税込)
近畿の日程とお申込み 中部の日程とお申込み

失効再交付

更新を忘れて、期限が切れてしまうと失効再交付講習を受講しての手続になります。講習時間は身体検査を含めて3時間弱です。失効再交付手続に特に期限はありませんが、期限の切れた免許証を携帯して、船舶等を操縦すると無免許扱いなりますので、ご注意ください。お客様は講習のみ受講してください。講習の予約手続、講習後の免許証の発行手続、簡易書留郵便でのご自宅への郵送まで当教室が代行いたします。

講習費用 9,500円
身体検査料 1,000円
登録免許税 1,250円
申請費用 6,300円
郵送料 550円
総額 18,500円 (税込)
近畿の日程とお申込み 中部の日程とお申込み

再発行/記載事項変更

再発行

操縦免許証を紛失したり、毀損(割れたり、印刷が消えたり)した場合は再交付できます。所定の書類をお送りください。手続後、再交付された免許証をお送りします。書類送付後1週間程度でお手元に新しい免許証をお届けします。

登録免許税 1,250円
申請費用 4,300円
郵送料 450円
総額 6,000円 (税込)

記載事項変更

氏名が変わったり、住民票を移した場合は記載事項変更手続が必要です。自動車運転免許証のように裏書せず、免許証を作り変えます。 新免許証がお手元に届くまで1週間ほどかかりますので、その間に操船予定がある方は返納確約書と免許証のコピーを提出してください。

登録免許税 1,250円
申請費用 1,300円
郵送料 450円
総額 3,000円 (税込)
お申込み
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お申込みについて

お申込みについて

小型船舶の範囲については、総トン数20トン未満の船舶に加え、総トン数20トン以上の船舶のうち、長さ24メートル未満の船舶であってスポーツ又はレクリエーションのみに用いられる船舶として一定の基準に適合するものが、小型船舶に含まれることになります。

操縦免許について

  • 1級小型船舶操縦士

    1級小型船舶操縦士の航行区域は無制限となっています。動力船では沿海区域の外側80海里未満の水域以遠を航行する場合には六級海技士(機関)以上の資格を持った者を乗組ませなければなりません。帆船(ヨット)では、ほぼ世界中の海をひとりで航海することができます。

    ただし、水上オートバイは,この免許では操縦できません。18歳から取得できます。

  • 2級小型船舶操縦士

    2級小型船舶操縦士の航行区域は平水区域(川や湖、湾などの陸岸にほぼ囲まれた水域)及び陸岸より5海里(約9km)となっています。

    ただし、水上オートバイは、この免許では操縦できません。16歳から取得できます。

    2級を取得した後、1級を取得する場合、プロモーションシステムが適用され、1級と2級の学科内容の差分(14問) を受験して合格すれば1級に進級できます。

  • 2級湖川小出力限定

    2級小型船舶操縦士湖川小出力(第一号)限定の航行区域は湖川及び国土交通大臣が指定した水域になっています。また、操縦できる船の大きさは総トン数5トン未満、出力は15kw(約20.4PS)未満になります。

    ただし、水上オートバイは、この免許では操縦できません。16歳から取得できます。

  • 特殊小型船舶操縦士

    水上オートバイ専用免許です。湖岸、海岸より2海里(約3.7km)かつ発着できる任意の地点から15海里(約27.8km)以内(艇種により個別に設定される)の航行区域です。

    ただし、ボート、ヨットは、この免許では操縦できません。また自己操縦免許で無資格者は 有資格者が同乗していても操縦できません。16歳から取得できます。

  • 特定操縦免許

    旅客船や遊漁船など人の運送をする小型船舶の船長になろうとする方は、通常の試験(小型船舶操縦試験)の合格に加えて、 海技士の免許講習の一部を活用して行われる「小型旅客安全講習」の受講が必要になります。

    (平成16年6月以前の旧資格所持者は特定操縦免許を取得しているものとみなします)

受験資格

  • 年 齢

    1級 満17歳9ヶ月以上

    2級/特殊/湖川小出力 満15歳9ヶ月以上

    実際に免許証が発行されるのは、1級は満18歳の誕生日以降、他は満16歳の誕生日以降になります。

  • 視 力

    両眼とも矯正で0.6以上であるか、0.6以上見える片眼の水平視野角度が150度以上あること。

    必要な方は試験当日に眼鏡等を必ずお持ちください。身体検査に不合格になると、学科・実技試験を受験 できません。

  • 弁色力

    夜間において船舶の灯火を識別できること。(専用器具を使用して検査します)識別できない場合でも日の出から日没までの間において航路標識の彩色を識別できる場合は、 航行する時間帯を限定した免許を取得できます。

  • 聴 力

    5m以上の距離で日常会話が理解できること(補聴器の使用も可)

  • その他

    身体検査基準に合致していること。※試験当日に身体検査(適性検査)を実施します。心肺機能(ペースメーカー装着等)、精神機能、脳神経(てんかん等)、眼疾患(白内障、緑内障、斜視等)をお持ちの方、人工透析中の方は、専門医の「小型船舶の操縦に支障がない。」旨の診断書が必要です。試験当日までに用意できないと受験できません。

  • 相談コーナー

    聴力や四肢に障害をお持ちの方は、あらかじめ試験機関で予備検査を受験してください。受験可能な場合は「身体機能検査票」が交付され、パネル等を用いた試験または専用艇での実技試験を実施します。また、試験に合格した後、発行される免許が設備限定免許(一定の設備を船舶に付加しなければならない)になる場合もあります。

必要書類

  • はじめて小型船舶免許の試験を受ける場合
  • 住民票

    必ず本籍地の記載してあるもの(取得1年以内のもの)

    住民票をとられる場合は記載事項に「本籍地」を記入するか取得目的に「免許」と記入しないと本籍地が記載されませんのでご注意ください。

    2枚以上にわたりご家族全員分が記載してある住民票をお取りになった場合は、全員分をお送りください。

    マイナンバーは不要です。マイナンバーが記載してある住民票をお取りになった場合は、マジック等で消して判読不能にしてからお送りください。

  • 証明写真2枚

    4.5cm×3.5cm(撮影6ヶ月以内)無帽無背景のもの

    裏面にお名前生年月日をご記入ください。

    眼鏡をご使用の方は眼が判別できるもの。髪が目にかからないように。

    カラー・白黒は問いません

    +PWCを受講する方は3枚用意してください。

  • 試験申請委任状

    代理申請いたします。所定の用紙に署名して提出してください。

    PCサイトからダウンロード可能です。また教材発送時に同封します。

  • 免許申請委任状

    代理申請いたします。所定の用紙に署名して提出してください。

    PCサイトからダウンロード可能です。また教材発送時に同封します。

  • 小型船舶免許をお持ちの方が試験を受ける場合
  • 前述に加えて
  • 操縦免許証のコピー

    等倍でA4用紙にコピーしてください。 カラー・白黒は問いません

    裏面に記載がある場合は裏面のコピーもお送りください。

    操縦免許証の記載に変更がない場合は住民票の提出は免除されます。

    住所、氏名、本籍地の都道府県名等の記載事項に変更がある場合には変更事項が記載された住民票も提出します。

  • 場合によって提出していただくもの(試験)
  • 返納確約書

    現在お持ちの免許証を返納してから、新たな免許証を発行します。

    手続き中に乗船の予定がある方は免許証不携帯になりますので、返納確約書を提出して新免許が発行されたときに旧免許証を返納できるよう手続きします。

  • 小型船舶操縦士身体検査証明書(試験用)

    試験当日に身体検査を行いますので、身体検査証明書の提出は不要です。ただし、提出された方は身体検査料が通常の3,450円から1,200円になります。

    PCサイトからダウンロード可能です。

    所定の用紙に医師が記入したものです。

    試験申請時に提出しないと身体検査一部免除になりません。他の書類とともに郵送してください。

  • その他の医師の診断書

    心肺機能(ペースメーカー装着等)、精神機能、脳神経(てんかん等)、眼疾患(白内障、緑内障、斜視等)をお持ちの方、人工透析中の方は、専門医の「小型船舶の操縦に支障がない。」旨の診断書が必要です。試験当日までに用意できないと受験できません。

  • 更新/失効再交付講習
  • 操縦免許証のコピー

    等倍でA4用紙にコピーしてください。 カラー・白黒は問いません

    裏面に記載がある場合は裏面のコピーもお送りください。

    操縦免許証の記載に変更がない場合は住民票の提出は免除されます。

    住所、氏名、本籍地の都道府県名等の記載事項に変更がある場合には変更事項が記載された住民票も提出します。

  • 証明写真2枚

    4.5cm×3.5cm(撮影6ヶ月以内)無帽無背景のもの

    裏面にお名前生年月日をご記入ください。

    眼鏡をご使用の方は眼が判別できるもの。髪が目にかからないように。

    カラー・白黒は問いません

  • 免許申請委任状

    代理申請いたします。所定の用紙に署名して提出してください。

    PCサイトからダウンロード可能です。

  • 免許証を紛失している場合は前述に加えて
  • 写真入りの公的身分証明書のコピー

    操縦免許証のコピーに替えて本人確認用に提出します。等倍でA4用紙にコピーしてください。 カラー・白黒は問いません

    自動車運転免許証、パスポート、海技免状、写真付住民基本台帳カード、外国人登録証明書、船員手帳

    上記によって確認できない場合は以下のもののうち2点。健康保険証、介護保険証、年金手帳、 厚生年金証書、共済年金証書、印鑑登録証明書と登録印鑑

  • 滅失顛末書

    所定の用紙に自書してください。

    PCサイトからダウンロード可能です。また必要ならお送りします。

  • 住民票

    必ず本籍地の記載してあるもの(取得1年以内のもの)

    住民票をとられる場合は記載事項に「本籍地」を記入するか取得目的に「免許」と記入しないと本籍地が記載されませんのでご注意ください。

    2枚以上にわたりご家族全員分が記載してある住民票をお取りになった場合は、全員分をお送りください。

    マイナンバーは不要です。マイナンバーが記載してある住民票をお取りになった場合は、マジック等で消して判読不能にしてからお送りください。

  • その他の医師の診断書

    心肺機能(ペースメーカー装着等)、精神機能、脳神経(てんかん等)、眼疾患(白内障、緑内障、斜視等)をお持ちの方、人工透析中の方は、専門医の「小型船舶の操縦に支障がない。」旨の診断書が必要です。試験当日までに用意できないと受講できません。

  • 再発行/記載事項変更
  • 住民票

    必ず本籍地の記載してあるもの(取得1年以内のもの)

    住民票をとられる場合は記載事項に「本籍地」を記入するか取得目的に「免許」と記入しないと本籍地が記載されませんのでご注意ください。

    2枚以上にわたりご家族全員分が記載してある住民票をお取りになった場合は、全員分をお送りください。

    マイナンバーは不要です。マイナンバーが記載してある住民票をお取りになった場合は、マジック等で消して判読不能にしてからお送りください。

  • 証明写真1枚

    4.5cm×3.5cm(撮影6ヶ月以内)無帽無背景のもの

    裏面にお名前生年月日をご記入ください。

    眼鏡をご使用の方は眼が判別できるもの。髪が目にかからないように。

    カラー・白黒は問いません

  • 免許申請委任状

    代理申請いたします。所定の用紙に署名して提出してください。

    PCサイトからダウンロード可能です。

  • 再発行の場合は前述に加えて
  • 写真入りの公的身分証明書のコピー

    滅失顛末書

  • 記載事項変更の場合は前述に加えて
  • 小型船舶操縦免許証本状

    返納して、新規発行まで1週間ほどかかります。乗船の予定がないときに手続してください。予定がある場合は返納確約書と免許証のコピーを提出してください。

  • 提出書類のうち「免許証のコピー」「写真」の場合はスマートフォンで撮影されたものをEmailで送ってもらっても結構です。

    免許証のコピーは記載項目が識別できるように撮影してください。

    写真は証明写真用ですから鮮明に、無帽、無背景で撮影してください。

  • info@rivre.ne.jp

お申し込み方法

  • 免許取得(講習/試験)3ステップ
  • ステップ1 | お申込フォームの送信

    ご希望のコースと日程を選んでいただき、「お申込みへ」からお申し込みフォームへ行き、必要事項を記入して送信してください。ご希望の日が満席の場合は、ご連絡差し上げます。

    ご記入された個人情報は小型船舶操縦試験申請及び操縦免許諸申請以外の目的では一切使用いたしません。

    自動返信メールが確認できない場合は、「迷惑メールフォルダ」等をご確認ください。

  • ステップ2 | お支払い

    ご希望の講習や試験の状況を確認後、「確認メール」をお送りします。そのメールをお受け取りになってから決済してください。銀行振込、WEB決済(Paypal)、PayPay決済、現金書留のいづれかの方法でお支払いください。ご持参くださってもけっこうです。

    または全額をクレジットローン(JACCS)でお支払いをご希望の方は、お申込み時にその旨をお伝えください。折り返し、こちらから用紙をお送りします。ご記入後、必要書類とともにご返送ください。

     

  • ステップ3 | 必要書類送付

    日程表の期限に間に合うように下記まで必要書類をお送りください。

    期限までに書類が届かない場合は受験できません。

    〒567-0875大阪府茨木市若草町9-1 リブレボート免許教室
  • 免許更新(講習/手続)3ステップ
  • ステップ1 | お申込フォームの送信

    ご希望の内容と日程(更新/失効再交付)を選んでいただき、お申し込みフォームに必要事項を記入して送信してください。ご希望の日が満席の場合は、ご連絡差し上げます。

    ご記入された個人情報は小型船舶操縦試験申請及び操縦免許諸申請以外の目的では一切使用いたしません。

    「更新」の場合は有効期限の7日前程度の講習をお選びください。更新講習を受講しただけでは手続きは完了しません。

    自動返信メールが確認できない場合は、「迷惑メールフォルダ」等をご確認ください。

  • ステップ2 | 費用のお支払い

    費用の決済してください。銀行振込、WEB決済、現金書留のいづれかの方法でお支払いください。ご持参くださってもけっこうです。

  • ステップ3 | 必要書類送付

    講習の1週間前程度を目安に下記まで必要書類をお送りください。

    〒567-0875大阪府茨木市若草町9-1 リブレボート免許教室
  • お支払方法3種類
  • 銀行振込

    りそな銀行 茨木支店 普通 2455644 有限会社リブレボーティング

    楽天銀行 第一営業支店 普通 7291237 有限会社リブレボーティング リブレボート免許教室

    072-624-9344

  • WEB決済

    VISA、JCBのマークの入っているカードなら決済が可能です。申込書の決済方法に記入していただければ、講習の空き状況を確認したのち、24時間以内に折り返し決済用メールを送信いたします。SSLを使用しておりますのでお客さまの情報は暗号化されます。リブレボート免許教室にはお客さまのクレジットカード情報は送信されません。

    決済メールをお送りしますので、届かない場合はメールの受信設定や迷惑メールやゴミ箱の確認をしてください。

  • 現金書留

    必要書類を同封していただいてもけっこうです。ただし、必ず現金書留でお送りください。

お申込みについて フリーダイヤル

当教室について

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会社概要

  • リブレボート免許教室

    有限会社リブレボーティング

    〒567-0875 大阪府茨木市若草町9-1 TEL072-624-9344 FAX072-625-3568
  • 業務内容

    小型船舶操縦免許教習業務、海事代理業務

  • 銀行

    りそな銀行 茨木支店 普通口座 2455644 名義 有限会社リブレボーティング

    楽天銀行 第一営業支店 普通 7291237 有限会社リブレボーティング リブレボート免許教室

  • 優良教習所

    当教習所は操縦免許取得推進協議会から優良教習所の認定を受けております。

  • 会場

    茨木教室((有)リブレボーティング 大阪府茨木市若草町9-1)

    びわこ大津教室(マリーナクラブリブレ 滋賀県大津市今堅田3-23-19)

    岸和田教室(阪南マリーナ 大阪府岸和田市地藏浜7)

    大阪教室(淀川鳥飼/フォース 大阪府摂津市鳥飼和道1-7-7)

    びわこ彦根教室(マリンショップオグリ 滋賀県彦根市松原3638-3)

合格率(22年度)
1級学科 89.5%
1級実技 100%
2級学科 96.6%
2級実技 98.4%
特殊学科 95.6%
特殊実技 98.8%
湖川学科 100%
湖川実技 100%

個人情報保護方針

  • 情報の取得と利用

    当教室は業務実施のため、必要最小限の情報を取得します。その利用に関しては、業務実施に必要な範囲に限定致します。

  • 情報の取得方法

    各種申込書などに記載、入力された情報を収集しています。この他、アンケート調査等により情報を収集する場合があります。

  • 情報の第三者提供

    次の場合を除いて個人情報を第三者に提供することはありません。

    本人が同意されている場合

    利用目的の達成に必要な範囲内において、業務委託先に提供する場合

    法令により必要と判断される場合

  • 情報の保護

    個人情報の的確な管理のため適切な措置を講ずることに努めております。

特定商取引法における表示

  • 販売業者

    有限会社リブレボーティング

  • 運営責任者

    代表取締役 栗田勉

  • 海事代理士

    栗田勉

  • 所在地

    大阪府茨木市若草町9番1号 072-624-9344

  • お支払方法

    銀行振込、ペイパル決済、PayPay決済、現金書留

  • 消費税

    内税

  • 教材発送

    決済確認後2~3営業日以内

    当教室は独自に製作した教材を使用しています。

  • 送料

  • キャンセル

    メール、お電話にて(学科試験日8日前までにお願いします)

  • キャンセルによる教材返品送料

    お客様ご負担でお願いします。

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自動返信メールが届かないときには、メールの受信設定を確認してください。パソコンの場合は迷惑メール設定を確認してください。または記入したメールアドレスに誤りがあります。

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国家試験免除コース

登録小型船舶教習所(国家試験免除コース)

(一社)全国小型船舶教習所連合会主催の登録小型船舶操縦免許教習です。一定の課程を修了し、審査に合格すると国家試験を受験することなく合格証明書が交付されます。合格証明書に住民票等を添えて運輸局に申請すると、小型船舶操縦免許証を取得できます。

大津、彦根、岸和田の3会場で受講可能です。

1級小型船舶操縦士教習所

1級小型船舶操縦士課程(新規取得)

一般科目と上級科目の学科講習を24時間受講し、実技講習を2名で8時間受講して審査にのぞむ5日間コースです。

  • 学科講習 3日間(1日8時間×3日)
  • 実技教習 1日(8時間)
  • 審査 半日(学科/実技)
マンツーマン料金
教習費用 154,000円
指定教本 6,750円
申請費用 5,600円
総額 166,350円 (税込)

免許証発行費用(登録免許税2,000円、身体検査事務手数料1,600円、海事代理士手数料2,000円)は含みません。

2名様以上の受講の場合は受講料は1名あた20,000円OFFになります。

指定教本には問題集も含みます。

身体検査証明書の取得費用は含みません。

琵琶湖大津教室では合宿形式での取得も可能です。(宿泊費用は別途)

日程とお申込み

2級小型船舶操縦士教習所

一般科目を12時間受講し、実技教習を2名で8時間受講して審査にのぞむ3日間コースです。

  • 学科講習1.5日(1日8時間+4時間)
  • 実技講習0.5日+0.5日(8時間)
  • 学科/実技審査0.5日
マンツーマン料金
教習費用 132,000円
指定教本 4,660円
申請費用 5,400円
総額 142,000円 (税込)

免許証発行費用(登録免許税1,800円、身体検査事務手数料1,600円、海事代理士手数料2,000円)は含みません。

2名様以上の受講の場合は受講料は1名あた20,000円OFFになります。

指定教本には問題集も含みます。

身体検査証明書の取得費用は含みません。

琵琶湖大津教室では合宿形式での取得も可能です。(宿泊費用は別途)

日程とお申込み

特殊小型船舶操縦士教習所

特殊学科科目を6時間受講し、実技講習を受講して審査にのぞむ2日間コースです。

  • 学科講習 1日(6時間)
  • 実技講習(1名1.5時間)
  • 審査 0.5日(学科、実技)
マンツーマン講習
講習費用 85,000円
指定教本 2,900円
申請費用 5,100円
総額 93,000円 (税込)

免許証発行費用(登録免許税1,800円、身体検査事務手数料1,600円、海事代理士手数料2,000円)は含みません。

2名様以上の受講の場合は受講料は1名あたり20,000円OFFになります。

指定教本には問題集も含みます。

身体検査証明書の取得費用は含みません。

琵琶湖大津教室では合宿形式での取得も可能です。(宿泊費用は別途)

日程とお申込み

国家試験受験との違い

  • 1.教習時間と教本

    国土交通省令で定められた内容を指定された教本で定められた時間の教習を受講していただきます。また国家試験受験のように学科を自習して審査を受けることはできません。

    遅刻したり、途中退出すると補講を受講しないと審査が受けられません。

  • 2.国家試験にかわる修了審査

    審査内容、合格基準は国家試験と同じですが、審査員(教員)が教習後、同じ会場で行います。ただし、実技教習を実施した教員が同じ生徒の実技審査を行うことはできません。

  • 3.身体検査証明書

    国家試験の場合は「身体検査」があるので必要ありませんが、登録教習の場合は医師が記入した「身体検査証明書」をあらかじめ提出していただきます。

    医師の記入漏れ、捺印漏れ等があると審査に合格しても「合格証明書」が発行されません。ご注意ください。

  • 4.補習と再審査

    審査に不合格になると、補習を受講後に再審査を受けていただきます。

    補習や再審査には別途費用がかかります。

  • 登録小型船舶教習所
  • 国家試験受験教習(自由教習)の倍程度の教習時間と数割増しの料金になりますが、ゆっくり時間をかけて学びたい方には向いています。

    万一審査に不合格になっても、補習と再審査があるので、時間と費用がかかっても免許は取得できます。

    リブレボート免許教室ではなく(一社)全国小型船舶教習所連合会が教習を実施します。

必要書類とお申込み

  • はじめて小型船舶免許の試験を受ける場合
  • 住民票

    必ず本籍地の記載してあるもの(取得1年以内のもの)

    住民票をとられる場合は記載事項に「本籍地」を記入するか取得目的に「免許」と記入しないと本籍地が記載されませんのでご注意ください。

    2枚以上にわたりご家族全員分が記載してある住民票をお取りになった場合は、全員分をお送りください。

    マイナンバーは不要です。マイナンバーが記載してある住民票をお取りになった場合は、マジック等で消して判読不能にしてからお送りください。

  • 証明写真4枚

    4.5cm×3.5cm(撮影6ヶ月以内)無帽無背景のもの

    裏面にお名前生年月日をご記入ください。

    眼鏡をご使用の方は眼が判別できるもの。髪が目にかからないように。

    カラー・白黒は問いません

  • 小型船舶操縦士身体検査証明書

    PCサイトからダウンロード可能です。

    所定の用紙に医師が記入捺印したものです。

  • 小型船舶免許をお持ちの方が試験を受ける場合
  • 前述に加えて
  • 操縦免許証のコピー

    等倍でA4用紙にコピーしてください。 カラー・白黒は問いません

    裏面に記載がある場合は裏面のコピーもお送りください。

    操縦免許証の記載に変更がない場合は住民票の提出は免除されます。

    住所、氏名、本籍地の都道府県名等の記載事項に変更がある場合には変更事項が記載された住民票も提出します。

  • 場合によって提出していただくもの
  • 返納確約書

    現在お持ちの免許証を返納してから、新たな免許証を発行します。

    手続き中に乗船の予定がある方は免許証不携帯になりますので、返納確約書を提出して新免許が発行されたときに旧免許証を返納できるよう手続きします。

  • 免許申請委任状

    免許代理申請用です。所定の用紙に署名、捺印して提出してください。

    PCサイトからダウンロード可能です。また教習時にお渡しします。

    登録免許税(1級-2,000円、2級-1,800円、特殊-1,500円)と代理申請手数料1,500円が必要です。

  • その他の医師の診断書

    心臓疾患や精神疾患、脳障害をお持ちの方は担当医の診断書が必要になります。なお、その他身体条件でご不安のある方は、あらかじめご相談ください。

  • お申込み方法3ステップ
  • ステップ1 | お申込フォームの送信

    ご希望のコースと日程を選んでいただき、「お申込みへ」からお申し込みフォームへ行き、必要事項を記入して送信してください。ご希望の日が満席の場合は、ご連絡差し上げます。

    ご記入された個人情報は小型船舶操縦試験申請及び操縦免許諸申請以外の目的では一切使用いたしません。

    自動返信メールが確認できない場合は、「迷惑メールフォルダ」等をご確認ください。

  • ステップ2 | 料金お支払い

    ご希望の教習の状況を確認後、「確認メール」をお送りします。そのメールをお受け取りになってから銀行振込にて受講料を決済してください。

  • ステップ3 | 必要書類送付

    日程表の期限に間に合うように下記まで必要書類をお送りください。

    〒567-0875大阪府茨木市若草町9-1 リブレボート免許教室
  • お支払方法
  • 銀行振込

    三井住友銀行 京阪京橋支店 普通 2080248 一般社団法人 全国小型船舶教習所連合会 登録口

  • info_@rivre.ne.jp
フリーダイヤル

グループパック

1艇の水上オートバイで仲間とプレイするにも、全員免許がなければ楽しくありません。また無免許操縦すると、その本人と水上オートバイ所有者の両方が罰せられます。(操縦者30万円以下の罰金、所有者100万円以下の罰金)ご夫婦や仲間で免許を取得される方が多いので、お得なグループパックをご用意しました。

レギュラーメニュー
2名様 1名様 53,000円
3名様以上 1名様 52,000円
セルフメニュー
2名様以上 1名様 48,000円

お支払いは現金のみになります。カードはご利用になれません。